• 基本システム構成は以下のようになります。

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・RIPソフト『RasterLinkPro』は本体に添付されています。
（RasterLinkProII Ver3.0以上）
JV5本体以外は、RIP用パソコン※、USB2.0ケーブル（推奨5m）※が必要になります。
※印はオプションで購入できます。

RIP用パソコンをサーバー機として、お客様ご使用のDTPアプリケーションが動作するクライアントPCからLANケーブルを通して、RIPソフト『RasterLinkPro』へデータを送ります。
※RIP用パソコンはRIP処理専用機として、ご使用下さい。

RIPパソコンの動作環境と対応したクライアントOSについては、RasterLinkPro5 SGのFAQをご覧下さい。
なお、RIPパソコンのスペックは、高速プリントに対応する為、ハイスペックパソコンを推奨します。

●CPU ： Core2 Duo 3.0Ghz以上
●メモリ ： 4GB以上
●HDD ： 500GB以上

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